CME先物のチャート    



 時間貸し駐車場の日本パーキングに注目したい。 年2600円を予定する配当予想は変えません。 固定資産の譲渡益4億円を特別利益に計上しますが、減損損失が1億円強発生します。  純利益は36%減の4億2000万円と、従来予想を3億円下回ります。

 ただ、新規の開設が進み、今期末の収容台数は3万台と前期末比36%増える計画です。  土地の賃借料も上昇し採算も悪化し、今期はほぼ改正前の水準に落ち込みます。 前期は需要が拡大し稼働率が40.5%に高まりました。 8月までの駐車場稼働率は38.3%と当初計画を2.2ポイント下回り、通期でも38%前後になる見込み。

 売上高は8%増の110億4000万円と、従来予想を8億6000万円下回る見込み。 大型物件の開業が相次ぎ費用負担も膨らみ、稼働率が低下することが響きます。 昨年の道路交通法の改正で駐車違反の摘発が強化されました。これに伴う特需が一服しました。

 従来予想は14億円でした。14日、2008年2月期の連結経常利益が前期比52%減の5億3000万円になる見通しであると発表しました。

業種別の設備投資額金融機関の預金と貸出基準金利住宅ローンと年金保険
雇用環境の改善を確認三井不動産のオフィスビル三菱重工業の小型ジェット旅客機

 米連邦準備制度理事会(FRB)の利下げを受けました動きですが、2日続けて終値での史上最高値を塗り替えました。 5営業日連続で取引時間中の史上最高値を更新しています。 国際指標となる米国産WTI原油の先物価格とCME先物のチャートは強含みとなっています。一時、1バレル=82.38ドルまで上昇。

 株価CME日経
 ニューヨーク商業取引所の原油市場に注目したい。  CME先物と原油相場は急騰しました。globexの日経平均225株価も大幅上昇。 7月26日にはサブプライム問題を契機に同311.5ドル安と急落、世界同時株安へと波及していました。 サブプライム問題をきっかけとした、市場の動揺が始まる前の水準まで戻しました。



 NYダウ平均は、7月25日以来の1万3700ドル台にのせました。 FRBの決定が多くの投資家に「サプライズ」と受け止められました。 市場では0.25%幅の利下げ予想が多かった。  FRBの利下げ発表直後にわずか数分で150ドル超も跳ね上がり、その後さらに上昇しました。

 上げ幅は02年10月15日(378.28ドル高)以来約5年ぶりの大きさを記録しました。 大企業で構成するダウ工業株平均の終値は前日終値より335ドル高い1万3739ドルまで上昇しました。 18日のニューヨーク株式市場は米景気の腰折れ懸念が後退して幅広い銘柄が買われ、急騰しました。CME先物も大きく買われています。グローベックスのシカゴ日経平均先物をリアルタイムで見てみましょう。

 CME日経平均先物リアルタイム株価



 東京外国為替市場の円相場は、米国が追加利下げするとの観測を背景に続伸しました。 「景気の不透明感から、米国の追加利下げの観測が強まっています」と大手銀行の市場エコノミストが指摘しました。

 米大手投資銀行の6〜8月期決算が相次いで減益に転じました。  米国の低所得者向け(サブプライム)住宅ローン問題の影響があります。 前日午後5時時点と比べ60銭円高ドル安の1ドル=114円99銭〜115円04銭で、1ドル=115円前後での値動きとなっています。


 ベンチャーキャピタルコマーシャルペーパーcme 先物価格
         Copyright(C) 2007 nikkei-mini.com All Rights Reserved.